Firefox のプライバシー設定

デスクトップ版 Firefox でのプライバシー設定のメモ。

インストール

Firefox をインストールする: https://www.mozilla.org/ja/firefox/browsers/

プライバシー設定

次の設定を行う。

なお、設定を変更すればするほど Fingerprinting されやすくなるため、about:config で設定を大幅改変するなどは推奨されない。同様にアドオンの大量インストールも推奨されない。アドオンの大量インストールは、セキュリティ上のリスクを生む上に動作速度低下につながる可能性がある。

  • 「設定 > 一般 > DRM 制御のコンテンツを再生」のチェックを外す: DRM には何のプライバシー上のメリットもない。この設定で DRM を無効にすると一部の動画コンテンツなどが再生できなくなる。
  • 「設定 > ホーム > ショートカット」のチェックを外す: 最近閲覧したページなどがホームに表示されなくなる。
  • 「設定 > ホーム > 最近のアクティビティ」のチェックを外す: 最近閲覧したページなどがホームに表示されなくなる。
  • 「設定 > 検索 > 既定の検索エンジン」で「DuckDuckGo」を選択する: DuckDuckGo は Google などよりもプライバシー保護を意識した検索エンジン。
  • 「設定 > 検索 > 検索候補を使用する」のチェックを外す: 検索候補が有効な場合、ブラウザの検索欄に 1 文字入力するごとに検索エンジンに入力文字列が送信される。
  • 「設定 > プライバシーとセキュリティ > 強化型トラッキング防止機能」で「厳格」を選択する: Firefox のプライバシー保護機能を有効活用できる。
  • 「設定 > プライバシーとセキュリティ > Firefox を閉じたときに Cookie とサイトデータを削除する」にチェックを入れる: トラッキングに使用される Cookie などを、ブラウザを閉じるたびに削除する。同時にログインしていたウェブサイトからログアウトされる。
  • 「設定 > プライバシーとセキュリティ > HTTPS-Only モード」で「すべてのウィンドウで HTTPS-Only モードを有効にする」を選択する: 安全でない HTTP 接続を、安全な HTTPS 接続に置き換える。ほとんどのウェブサイトは HTTPS に対応しているが、対応していないウェブサイトでは警告が表示される。
  • アドオン「uBlock Origin」をインストールする: uBlock Origin はコンテンツブロッカーであり、広告やトラッキングなどに関する要素をウェブサイトから除去することでプライバシーを保護し、同時にウェブサイトの読み込み速度を高速化する。基本的にデフォルト設定のままで問題ない。

参考