JR 東日本は議論なしに顔認識技術を監視カメラに導入した

JR 東日本は議論なしに顔認識技術を一部の駅設置監視カメラに導入した。東京オリンピック開催に合わせて 2020 年 7 月から導入していたという。

顔データの出元や最終的な情報提供先は「答えられない」としているが、ほぼ間違いなく警察と見られる。

どの駅の 監視カメラに顔認識技術が導入されたか、どのような基準で顔のデータを収集しているか、収集したデータが何日間保存されるかなどは不明。

また、JR は東京オリンピックに備えるなどとして数年前から電車内にも監視カメラを設置しているが、これらの監視カメラにも同様の技術が導入さているかまたはする予定があるかも不明。

海外ではこれら技術に対する規制や議論が行われているが、日本では規制が一切なく、監査を行える第三者機関も存在しないため、悪用されても気が付けない。

映像データは委託先の警備会社が管理・確認するとしており、ここから情報が漏洩する可能性も否定できない。